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35歳の高校生 最終回 11話 ネタバレ [ドラマ]

2013年6月22日(土) 21時00分~22時54分放送の
35歳の高校生 最終回 11話 ネタバレはこちらです。



見どころ:



正光(菅田将暉)は亜矢子(米倉涼子)に、
今までに3Aで起こった事件と同じ内容が書かれた
亜矢子のノートを突き付けて、
これまでの事件が亜矢子の自作自演であると追及する。





それに対し亜矢子は、ノートに秘められている真実を明かして
35歳で高校生になった本当の理由は何なのか語り始める。





正光は亜矢子が事件の真犯人ではないことに気付いており、
亜矢子を呼び出して本当のことを教えろと迫る。





そこに阿久津(山崎賢人)が現れて、
自分が事件を仕掛けていた事を告白する。





生徒たちの前ですべてを話すのだが、
阿久津は正光をナイフで刺そうとする。





その時、咄嗟に亜矢子が立ちはだかり、
阿久津のナイフは亜矢子の体に刺さってしまう…。




学校のあり方とな何なのかを問いかける、
涙と感動の最終回2時間スペシャルです!




ストーリー:


3年A組での亜矢子(米倉涼子)に対する“魔女裁判”が続いていた。





正光(菅田将暉)は、これまでに3Aで起こった事件と
全く同じ内容が記されている亜矢子のノートを突き付けて
今までの事件は全てが亜矢子の自作自演だと追及する。




亜矢子は無実を訴え、そのノートが亜矢子の母・依子(手塚理美)の
日記である事を明かす。





そして、そのノートに秘められている真実について語り始めるのである。





その秘められた真実とは、
亜矢子が35歳で高校生になった理由でもあった。





亜矢子の悲しい過去に生徒たちは言葉を失うが、
正光の追及はさらに続く。





正光は、阿佐田(渡哲也)のスパイとして
3Aを使った実験に加担していたのではないかと
亜矢子を責める。





そして、生徒たちは亜矢子の話を信じるべきか迷う。





突然、裁判の途中で正光が休憩を入れると言い出し、
亜矢子は正光に屋上へ呼び出される。





正光は「俺だけには本当のことを話せ」と亜矢子に迫うのだが、
今までの事件を仕掛けたていたのは亜矢子ではなく
亜矢子が誰かをかばっていることに気付いていたのである。




真実を話さないなら生徒たちを吊し上げて強引に
聞き出すと亜矢子を脅す正光。





そこに阿久津(山崎賢人)が現れて
全部自分がやったことだと話す。





そして阿久津は、正光の喉元にナイフを突き付けて教室へ向かう。





3Aだけでなく学校中が大騒ぎになり
阿久津は3Aに起こった事件は自分の仕業だと告白する。





事件を起こした理由には、
阿久津の”スクールカースト”への考え・思いが隠されていた。





そして、すべて語った阿久津は、
必死で逃れる正光を追い詰め正光をナイフで刺そうとする。





ところが、咄嗟に亜矢子が立ちはだかり、
阿久津のナイフは亜矢子に突き刺さってしまう…。



亜矢子が35歳で高校生になった本当の理由がついに明かされるが、 
3年A組を守ろうとする亜矢子に起こった最後の危機の行方はどうなるのか・・・・・!?



キャスト

馬場亜矢子役  米倉涼子
小泉純一役   溝端淳平
長峰あかり役  片瀬那奈
蜷川真樹夫役  升毅
黛 有紀役    横山めぐみ
野田芳男役    榎木孝明 
阿佐田幸信役  渡哲也

(生徒)

上遠野太洸
北山詩織
小島藤子
新川優愛
菅田将暉
高杉真宙
西井幸人
野村周平
広瀬アリス
藤原令子
水野絵梨奈
宮崎香蓮
森川葵
山崎賢人



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西村京太郎サスペンス十津川捜査班7 ネタバレ [ドラマ]

2013年6月21日(金)夜9時からフジテレで放送の
金曜プレステージ・西村京太郎サスペンス十津川捜査班7 
十津川警部の「初恋」のネタバレです。





警視庁捜査一課刑事の十津川省三(高嶋政伸)が班長へと昇進して間もなく、不動産業を営む黒木高雄(萩野崇)が殺人未遂の被害にあった。





捜査にあたるのは、十津川班長と亀井定男(古谷一行)、そして所轄から十津川班に新たに配属された西本明(小泉孝太郎)ら。





その後すぐに犯人は逮捕され、亀井が取り調べをする。





時同じく、弁護士を名乗る崎田守(橋本禎之)という男性が十津川を訪ねてきた。





原口夕子(手塚理美)が亡くなったと聞いた十津川はぼうぜん・・・。夕子は十津川の初恋の相手だったのだ。





夕子は湯河原で旅館の女将をしていた。  





翌日その詳細を聞く約束をして別れた2人だったが、その後、繁華街で崎田の遺体が見つかった。





手がかりは崎田が握りしめていた水牛のボタン。





十津川と西本は、夕子の旅館がある湯河原へと向う。





しかし旅館に到着すると何と夕子が姿を現した。





ぼうぜんとする十津川。





事情を聞くために夕子の部屋に入ると、夕子の娘・由紀(緑友利恵)の遺影が。





夕子は娘は殺されたと言う。





夕子そして同僚の刈谷早苗(西尾まり)、遠山淳子(大路恵美)も由紀の月命日にお参りにくるなど、みな悲しみにくれていた。





そんな中、今度は黒木が殺された。





しかも崎田が握りしめていた水牛のボタンが、黒木の部屋にあった衣類のボタンと同じだった。2つの事件は関係しているのか?再び湯河原に向かう十津川だったが・・・。





出演者
十津川省三(警視庁捜査一課刑事・班長): 高嶋政伸
西本明(警視庁捜査一課刑事): 小泉孝太郎
平塚八重子(警視庁捜査一課管理官): 山村紅葉
刈谷早苗(銀行員・預金係): 西尾まり 
遠山淳子(銀行員・支店長代理): 大路恵美 
小原良治(夕子の恋人・内科医): 
川野太郎  原口夕子(原口旅館・女将): 手塚理美 
亀井定男(警視庁捜査一課刑事): 古谷一行

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